心の奥に

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雨だと、内職がはかどるかと思いながらも、やんでいたら散歩に行こうと外を見たら、

運のイイ？ことに朝夕共に、その時は、ほとんどやんでいた。

なので、朝も夕も、ハクに先導されながら「もう帰ろうな」という母ちゃんの声は無視され、

昨日の合計2時間半よりかは幾分短めながら散歩をこなした。

短足凛太郎は、朝は服を着せていたが、夕方は着せずに、お腹を濡らしながらも元気に歩いていたが、

いつもよりだいぶ早い段階で「抱っこ」要求。

「今日はおっちゃんとこは行かへんしな、母ちゃんと散歩だけや」というのがわかっていたようで、、、。

散歩以外の時間は、凛太郎は電気のついていないコタツに潜り込み、

そこに足を突っ込んでいる母ちゃんの足も、凛太郎の体温のせいか、コタツの中も結構温かい。

ハクは、あっちでどってリ、こっちでどってり。

これは昨夜の写真だけど

まったりどってりしている。

このヒトたちは、雨の日は食べているか、寝ているか。

天気が良ければ、太陽が出ているときは2匹ともデッキに出せとせがむし、

日が陰って寒くなったら「入れて」と言うし、、、

どうもワンズのシモベのような気がしている今日この頃の母ちゃんだ。

雨雨ばかりだ
もう涙がない

幸いにも

隔たりを感じる

もし時間逆流